海外寿司職人の募集
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90年代後半からアメリカを皮切りにスタートした世界的な日本食ブーム。 なんと言ってもその牽引役は寿司。「SUSHI」は現在では日本を代表する国際食となっている。そして、海外での出店が増加する中、各地で寿司職人が求められているのだそうだ。その一方、海外での就労を夢見る若者も増えており、それに対応するように最近では、日本の寿司職人になって海外で働こうという講座がある。最近は東京だけではなく、オーストラリア校もあるそうだ。やはり白人や中国人が握る寿司よりも、日本人が日本語をしゃべりながら握る寿司のほうが、雰囲気があるということで、寿司職人はニューヨーク、ロサンゼルス、シドニー、カナダ、と各国の主要都市でニーズがある職種。当然募集も増えており、人手が追いつかない状況。募集形態もワーキングホリデーなどさまざまである。
現在、寿司というと男性職のイメージが強いが、実は海外で寿司を握る女性寿司シェフの方々が最近は非常に増えている。海外で暮らしたいという動機がきっかけでがんばっている方も大勢いるそうである。
上述した講座では日常英会話が出来ない人でも、寿司シェフとしての日常英会話(接客会話)なども講座の一環で行なっているそうである。
海外で働くというのは難しいと一般的には思われているが、普通の日本人が日本人として、海外に通用する職のスキルというのが寿司職人である。世界どこに行っても、包丁一つで頑張れば、海外永住も夢ではないのでないだろう。
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